24才の夏休み

僕の一人称の世界へようこそという感じです

7月28日の詩集

考えるほど動かない足

もうボールなんて見たくない

あいつだって一球目のように

無邪気にプレー出来たらな

 

 

 

全てのみじめな者たちに

見慣れた影を重ねてあわせた

僕はまた吐きそうになり

僕は再びうなだれた

すくすく育った妄想に

潰されちゃったようなんだ

 

 

いつから一人で街を行く

ことにも慣れた気がしてた

何故だか今日は無性にかなしい

「いつも孤独と歩んでく」

なんて嘘だと知っていた

何故だか今日は無性にかなしい

 

それでも僕は歩くんだ

この日に寄せる言葉を探す

旅に出るため歩くんだ

 

 

消えない仲間が欲しいだなんて

叶うのかなんて自信ない

それって僕が早くに死んだら

叶うのかなんて考える

それならどんな友達よりも

長く生きたらすごいかも

 

 

ねえ僕はどんな風なの

そっと教えてほしいんだ

次こそうまくやりたいよ

あんな夜はもうたくさんだ

 

 

私は光に照らされて

ライブハウスの暗闇で

一つの希望のようだった

私は光にポーズでお返事

この世の全てのかわいさを

集めてそれをぶちまけた