24才の夏休み

僕の一人称の世界へようこそという感じです

ロックロック距離を置こう

このブログ、見てる人いるんだろうか。
いたら、何でも反応してくれると喜びます。ツイッタ―でも、待ってます。こんな気持ちのとき、「ベストピクチャー」というBUMP OF CHICKENの曲のサビをとりあえず口ずさむ。 

 

 

突然だけど、別れるのが俺って苦手なのかもしれない、と思うに至ったのはやっぱりあの二つの個人的体験じゃないかなって。部活をやめるときと、付き合ってた人と別れるとき。どっちももはや嫌いというか、遠ざけてる存在だ。別れるとき、少しの希望も残ってない状態にならないと諦められないのかな、なんて思う。ぼろぼろになって終わる。俺は粘り強いんや......

今回、ロックと別れるのかもしれない。
最近の希望は、もっと人に受け入れられたい。仲良く、整った人間関係の中で。それにはもっとまじめに謙虚に、行かなきゃいけない。で、そんなやつにロックが出来るのかと。てかロックの定義がなんだよという話は正直フィーリングで行ってほしい。ごめんす。

大学のサークルで2年だけ軽音にいた。初心者ではじめて。もちろん天才なんかじゃなく、下手もいいとこで。でも、何回かライブした。結構練習して。そんなん普通だって思うかな。我ながらやるなと思うのは、バンドのリーダーだったこと。何でそんなやる気があったんだろうって、時々ふと思う。ありふれた話なんだろうけど。

見世物のつもりでやってた。なぜか笑わせるくらいはできるんじゃという思い込みが当時はあったし。それで、楽しかった。正直、ステージは毎回黒歴史だったけど、不思議とそのころの自分を嫌いになれない。エネルギーを感じる。

今はもう、そんな風にできないと思う。恥ずかしいと心底思ってしまうだろう。そしたらもう、終わりかもしれないなって。

俺がロックに求めてたのは技術じゃなく、「気持ち」なんだ。歌詞や雰囲気から感じるものに、惹かれてた。そう言えるのは、好きなバンドのラインナップを振り返ってだ。
アジカンレミオロメンビークルNOFX、オアシス、マニックススマパン、アート、かまってちゃん
これを見て、何かのジャンルが好きというよりは、好きなものが好きという感じ。音楽性とか、形式とかへの興味は、平均的だなと自分で思ってる。しいて言えばジャンルはオルタナが多いけど、オルタナはいろいろとリアリティを求めるジャンルなのかなと。オルタナの形式が好きな人ももちろんいるんだろうし、俺も好きではあるけど、実際マインドや生活をさらけ出すバンドは多いと思ってる。

ロックに、思春期にはまる人は多くて、俺もその一人なのかもしれない。悲しいけど。百円の恋という映画のエンディングの曲の歌詞を引用する。


別れたのは出会えたからってわかってるけど

百八円の恋 / クリープハイプ

ゴッチの執念としたたかさ
亮太くんの感性と表現力
ビークルNOFXの達観した明るさ
ギャラガー兄弟の人生
マニックスの訴え
スマパンの物語
リッキーとの子くんのさらけ出す強さ

そんなことに、憧れていた。